自分の誕生日にかこつけて(笑)北海道旅行へ向かう際に
最終に近い八戸行新幹線車内で頑張って食べたもの。
…盛岡→八戸間、約40分で食べ切れないって遅過ぎ?
(最後は掻き込むように食べた…)
見た目は高級感のある黒色容器(発泡スチロール系)に
帯状の掛け紙。
まるで、黒塗りのお重のようです。
目立って「岩手の食材!」と思える品は無いかも知れませんが
帆立南部焼、焼鮭、鶏照り焼き、煮物等…と
内容は結構充実しているのに、なかなかお得感のある駅弁です。
いくら・うにの2種類のごはんとは、なかなか嬉しい内容。
結構ボリュームもあります…食べ切れないかと思った位(笑)
むしろ、もう少しご飯を減らして、おかずの方に「岩手」色の強い
「何か」が欲しいかも…?
…「何か」を今色々考えたものの、思い浮かばなかった orz
ちなみに、麺ばっかり浮かんだ(笑)
多分、ほんのもう少しの「何か」で、食の道楽と自信を持って言える
…かも?と感じた駅弁でした…。
調製元 |
ウェルネス伯養軒盛岡支店 |
---|---|
価 格 |
1000円(税込) |
内 容 |
帆立南部焼、焼鮭、卵焼き、鶏照り焼き 煮物、ご飯(いくら・うに)、大福餅 等 |
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design: [pondt]様よりお借りしました