石灰石の化学反応により発熱・蒸気が噴出する
「加熱機能付容器」による駅弁は、日本中に結構多く存在します。
このタイプの駅弁で
私が一番最初にお目に掛かったのは
「牛たん弁当」(仙台駅/こばやし・1990年〜)だったかと思います。
ちなみに駅弁へ最初に加熱装置を導入したのは
淡路屋(1988年)さんだとか…。
出た当初、東北新幹線車内で紐を引いて、加熱を始めたら
周囲の人に「何!?」と驚かれた記憶が…(苦笑)
今でも「プシューッ」と音がし始めると、少々ビックリしますがww
こちらの駅弁、日本有数の有名牛肉である「前沢牛」を使用したもの。
元々加熱ナシ版で駅売りVer.と駅弁大会Ver.が存在するとのこと。
勿論非常に好評な駅弁で、ファンも沢山いらっしゃる様子。
包装横に書かれている説明書通りに紐を引き、待つこと7〜8分。
温められて前沢牛もご飯も艶々としています。
「前沢牛めし」自体は、ご覧の通り、非常にシンプルなもの。
しかし特製のタレで煮込まれた牛肉は非常に柔らかく、
奥深い旨味が感じられる駅弁。
糸こんにゃくも玉葱も、良いお味ですが…やはり主役は前沢牛。
味付けは勿論、肉自体が本当に美味い!と分かる品です。
その具材を受け止める岩手県産ひとめぼれもまた
ご飯だけでご飯が食べられる位美味でした(日本語変です)。
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■側面に記載されている説明書きはきちんと読みましょう | ■脂分が良い感じにとろけて、ご飯に馴染む感じです |
調製元 |
(株)斎藤松月堂 |
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価 格 |
1300円(税込) |
内 容 |
岩手県産和牛、糸こんにゃく、玉葱 ご飯、青唐辛子、漬物 等 |
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駅弁全体の重さは結構ありますが、牛めし自体の量は少ない気も。
でもそのお味で満足度は「大」な一品だと思います。
なお一ノ関駅の他、盛岡駅等でも購入可能です。
design: [pondt]様よりお借りしました