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前沢牛めし アツアツ 【一ノ関駅】

加熱式、万歳。

購入日:2009年03月19日

石灰石の化学反応により発熱・蒸気が噴出する
「加熱機能付容器」による駅弁は、日本中に結構多く存在します。

このタイプの駅弁で 私が一番最初にお目に掛かったのは
「牛たん弁当」(仙台駅/こばやし・1990年〜)だったかと思います。
ちなみに駅弁へ最初に加熱装置を導入したのは
淡路屋(1988年)さんだとか…。

出た当初、東北新幹線車内で紐を引いて、加熱を始めたら
周囲の人に「何!?」と驚かれた記憶が…(苦笑)
今でも「プシューッ」と音がし始めると、少々ビックリしますがww

こちらの駅弁、日本有数の有名牛肉である「前沢牛」を使用したもの。
元々加熱ナシ版で駅売りVer.と駅弁大会Ver.が存在するとのこと。
勿論非常に好評な駅弁で、ファンも沢山いらっしゃる様子。

温かい牛めしはまた格別。

包装横に書かれている説明書通りに紐を引き、待つこと7〜8分。
温められて前沢牛もご飯も艶々としています。

「前沢牛めし」自体は、ご覧の通り、非常にシンプルなもの。
しかし特製のタレで煮込まれた牛肉は非常に柔らかく、
奥深い旨味が感じられる駅弁。
糸こんにゃくも玉葱も、良いお味ですが…やはり主役は前沢牛。
味付けは勿論、肉自体が本当に美味い!と分かる品です。

その具材を受け止める岩手県産ひとめぼれもまた
ご飯だけでご飯が食べられる位美味でした(日本語変です)

 
■側面に記載されている説明書きはきちんと読みましょう
■脂分が良い感じにとろけて、ご飯に馴染む感じです

駅弁データ
調製元
(株)斎藤松月堂
価 格
1300円(税込)
内 容
岩手県産和牛、糸こんにゃく、玉葱
ご飯、青唐辛子、漬物 等
   
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駅弁全体の重さは結構ありますが、牛めし自体の量は少ない気も。
でもそのお味で満足度は「大」な一品だと思います。

なお一ノ関駅の他、盛岡駅等でも購入可能です。

 
※記載されている情報は2009年06月現在のものです
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