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イチ鉄子のダメダメ放浪日記。

SYSTEM-R

横綱級ローカル線の旅 【JR東日本 岩泉線】

秘境駅好きの聖地?

 
旅行日:2008年3月16日

盲腸線かつ1日に3本(岩手和井内折り返しが1本)と云う
間違いなく「横綱級のローカル線」である岩泉線。
特に2007年11月まで盛岡色キハ52形が運用されていたことから
鉄道ファンが大勢訪れていたようです。
あと、この数年間「秘境駅号」が運行されず、寂しい…。

朝の(通勤)通学時間の列車の後は夕方まで列車が無い
思いきった、無駄が無さ過ぎる(?)ダイヤ編成。
宮古に前泊もしくは後泊しないと、他地方在住者には
乗り潰しすら厳しいと云う素敵な路線。
※2009年3月のダイヤ改正で、夕方接続する山田線の時刻変更により
東京方面最終新幹線には間に合うようになりましたが…。


岩泉線起点駅、茂市駅。

上の写真にカーソルを合わせると、夜の茂市駅構内の画像↑

近くに住む事を良い事に、18きっぷで旅してみました。
盛岡駅から山田線に乗車し、秘境駅や風景を車窓から楽しんで
降り立ったのは岩泉線の起点駅である、茂市駅。
こちらは終日駅員配置駅で、出札窓口もある。

同じように茂市駅で下車・岩泉線に乗り換えした人々は
明らかに同じような目的の方々ばかりでした(苦笑)

山田線は国道106号線に沿って走るため
車窓からは国道の交通量の多さを目の当たりにするが
国道340号線に沿って走る岩泉線の向かう先は
別世界のように思える…と言うより山しか見えませんw


 

■左側・山田線盛岡方/右側・岩泉線岩泉方
■方向幕で「岩泉」が表示されるのは1日3回だけ

夕刻も迫り、日が傾いた頃に単行のキハ110形が茂市駅を出発。

3月半ばのこの日、既に雪は無かったけれども
この付近に緑萌ゆる時季が訪れるのは、まだまだ遠い先の事。
実にのんびりとした雰囲気で岩泉へと向かった。

茂市駅で乗車した人々以外、途中駅での乗客も無ければ
下車する人も居なかった。
全員が終着・岩泉駅まで同じひとときを過ごす事になった。
■茂市駅の駅名標
■茂市駅から2つ目の中里駅までは、国道340号も幅広い道路…
■同列車を別の日に撮影した岩泉線中里駅発着動画
■岩泉線終着駅である岩泉駅は、大きく立派な駅舎
■「途中駅」になるはずだったせいか、島式1面2線ホームっぽい造り
■未だに先へと矢印が伸びている駅名標
■太平洋側へと数百m線路は延びて、途切れている
■岩泉駅から出て橋を渡り、徒歩数分で岩泉市街地に行ける
■何かを書いてみたかったけれど、何も書けなかった伝言板
真正面に見えるのは宇霊羅山、その反対側に「龍泉洞」があります  


岩泉駅まで到達したものの、駅前にはほぼ何もない。
駅から真っ直ぐ伸びる道を進んで川を渡り、右手に進めば
岩泉市街地(商店街)がある。

時間が許せば、観光をしたり散策をしたり
お土産物を物色したり、何か飲食したりしたい所ですが…w
折り返しの列車は、約1時間後には発車してしまう。
観光には全く以って不向きなダイヤです orz

それでも勿論、駅まで送迎してくれる宿が近辺にありますので
いつかは岩泉線で岩泉観光に行ってみたい(野望)
夕方岩泉到着→宿泊→龍泉洞他岩泉観光→夕方岩泉出発
…なら、アリですよね!?

以前龍泉洞を訪れた際に寄ったお菓子屋さんで
少しの和菓子と菓子パンを買い込んで、急いで駅へと戻った。
(ちなみに夏季限定の水まんじゅうが超オススメ!)

列車には部活帰りの高校生が何人か乗車して少々賑やかに。
そうしてかなり薄暗くなっていた岩泉駅を後にしたのでした。
■やはり別の日に撮影した「押角駅」訪問動画。
   
   

 

 

 

※記載されている情報は2009年05月現在のものです
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