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イチ鉄子のダメダメ放浪日記。

SYSTEM-R

山口県をぐ〜るぐる。 【JR西日本 小野田線/宇部線】

クモハ42形に会ってみたかったなぁ。

 
旅行日:2010年05月03日

2010年5月連休は、色々行き先や経路を検討した結果
山口県を重点的に回ってみることにしました。

とは言え、サンライズ瀬戸・出雲にもどうしても乗ってみたかったので(笑)
一旦山陰側に抜けてから、山陽側に戻るという経路。

そんな訳で、みどりの窓口係員さん泣かせな(爆)
「周遊きっぷ」を作って戴きました。
「周遊きっぷ」の「津和野・秋芳・萩ゾーン」なら
山口県を大いに堪能出来ます!

周遊きっぷはいつも発券に手間取るし時間も掛かるので、
ネットで作れる・申し込み出来るようにならないかな…とか思うものの
それ以前に、周遊きっぷ自体が消滅しない事を祈るばかりです。

一筆書き出来ない路線の乗り潰しは、経路に悩む。

小野田線や宇部線自体は本数もそこそこありますので
乗り潰しが難しい訳ではありませんが…。
小野田線の本山支線が、計画する上でネックになりました。

1日5往復、朝と夕方しか運行していないという
ある意味素晴らしく潔いダイヤ。

なのでこの日は、山口県内の他の路線を回ってから
本山支線乗車を第一目標に、まずは山陽本線で宇部駅へ向かいました。

山陽本線宇部駅は、宇部線(新山口〜宇部)の終点でもあります。
宇部市の中心部は宇部新川駅付近のようですので
こちらはある意味鉄道の「玄関口」なのでしょう。
山陽本線の列車からは、結構な人数がこの駅で下車しておりました。

 

 

■山口宇部空港って、そこにあったのか…と帰宅してから知った
■宇部新川駅にて。
■本来は居能駅が接続駅ですが…
■宇部新川駅構内にはほのぼのスポットが
■住宅地と工業地帯が共存

計画した経路は
宇部宇部新川雀田長門本山雀田小野田新山口
(小野田→新山口は、小野田線・宇部線直通列車でした)

小野田線・宇部線全体の印象としては、生活路線でありながら
沿線には工業関連施設が多く、かつては貨物輸送が多かったであろうと
各駅の構造から窺い知ることが出来る路線。

宇部線と小野田線の接続駅は居能駅となっておりますが
列車運行上の中心駅は宇部新川駅で
小野田線の列車も大半が宇部新川駅発着となっている模様。

余力があれば宇部新川駅でも下車してみたかったのですが
本当にただホームを移動しただけの訪問となってしまいました(苦笑)
 
■105系と123系車両が使われています
■方向表示幕のフォントに萌えた
■クモハ123形は荷物車改造の車両だとか
■小野田線と宇部線の接続駅・居能駅駅名標
■沿線には懐かしい雰囲気の駅舎が多いです
■本山支線の分岐駅、雀田駅到着
■左側=本山支線、右側=小野田線のY字型ホーム
■ホームの嵩上げが気になる雀田駅
■上画像の位置から反対側・居能駅方面を眺めてみました
■雀田駅駅舎
■駅舎内にはツバメが巣を作っていました

宇部新川駅で小野田行きへと乗り換えて2駅進み、雀田駅で下車。

オープンな雰囲気の雀田駅は、現在簡易委託駅。
私が下車した時、駅員さんが事務室からお出になられました。
丁度、お帰りの時間だったようです。

長門本山行きの列車(1両)は、既に待機しておりました。
小野田からの宇部新川方面行き列車も到着しましたが
この日は長門本山行きへ乗り換える人が無く
私だけを乗せて、長門本山行きは雀田駅を出発したのでした。

つまり、私がどこかで乗る列車を1本遅らせていたら
この列車は「空気」を運んでいたことになりますね…(汗)
 
■雀田駅時刻表
■本山支線の0キロポスト
■本山支線は2駅しかありません

所用時間、5分。
キロ数にして2.3km。
あっと言う間に、終点・長門本山駅へ到着。

途中駅の浜河内駅も、終点である長門本山駅も無人駅。
長門本山駅については、以前は駅舎があったそうですが
既に取り壊されて、ホームと待合室だけの簡素な駅となっています。

2.3kmの沿線に広がるのは、民家と田畑。
そして長門本山駅の車止めの、道路を挟んだ向こう側には
少々霞んでいたけれど、周防灘が広がっていました。

1面1線の長門本山駅で、列車はここで折り返すだけ。
■思えば遠くへ来たもんだ  
■道路の向こうには周防灘
■長門本山駅にて、クモハ123形電車
■長門本山駅からの運賃表
■7時台と、17・18時台しか無い…
■車で訪れた鉄な方も、夢中で撮影中
■長門本山駅駅名標
■1両単位で運転が出来るように両運転台となっている
■花壇や植え込み等は綺麗に手入れされている様子でした
■方向表示幕
■国鉄時代、昭和57年生まれの車両でした
■本山支線の終端です
■雀田駅方向を望む

当初、長門本山駅まで徒歩で向かい、到着する列車を眺める事や
逆に、発車する列車を眺めてから徒歩で雀田駅へ向かう事も考えました。
しかし結局は往復乗車(笑) お天気が良くて暑かったものでww

色々撮影して回った後で、折り返し発車まで少々時間があったため
他に誰も乗客が居ないのを良い事に、 ロングシートで駅弁を食べました。
微妙に喰い逸れていたものですから…(笑)
夕食ともおやつとも言えない、駅弁タイム。

折り返しの列車で雀田駅へ戻ると、
鉄分多目なお仲間さん達が複数待ち構えておりました。
そして皆さん、長門本山駅へと向かうクモハ123形電車へと乗車し
去って行かれました。
1本違えば、鉄分豊富な運行になっていたようです(笑)
 
■ワンマン運転です
■私が乗車したのは最終1本前の列車でした
■雀田駅前の自転車台数を見ると、結構な利用人数のようです
■厚狭から目出(たい)間の乗車券が売れたこともあるそうな
■小野田線完乗です
■小野田駅改札口
■普通に九州も近距離に入るのか…(遠い目)

雀田駅から小野田行きへ乗車し、小野田駅で下車。
と言いつつも、小野田駅到着後7分で発車する
小野田線・宇部線直通・新山口行き列車に乗車する行程にしていたため
駅スタンプを借りて押していたら、駅舎撮影の余裕が無くなりました。

でもその小野田駅の窓口では、今まで出会ったことのない
素敵なアイテムが登場。※左画像の上にカーソルONで別画像

駅スタンプ押印時、所定の場所に設置されている時は勿論そこで押しますが
駅スタンプ自体を駅係員さんが保管している場合、一時お借りして
出札口カウンター等の平らな場所を使わせて戴く事が多いです。

アイデアを大絶賛していたら、列車に乗り遅れそうになりました(爆)
■小野田駅で駅スタンプを借りたら、素敵なアイテムが登場  
■駅スタンプ・宇部駅
■駅スタンプ・小野田駅

小野田駅発新山口行き列車では、既に周囲が暗くなり始め
また車内も混雑していたため、殆ど撮影していませんでした。

加えて、車内で不正乗車をしようとしていた女子高校生と対峙して
労力をそちらへ向けてしまったので、余計に…。

失礼な発言かも知れませんが、JR西日本管内って
不正乗車をして捕まって説教されてい高校生を、多く見掛けます…。

少なくとも学生であるうちは、通学定期等の温情を享受しているのに
受けたサービスに対して、全く対価を支払わないで乗車する。
受けている恩恵を「当然のもの」としてしか捉えていないのだとしたら
赤字路線をJRが切り捨てたとしても、文句を言う資格は無い。

犯罪である不正乗車を、ゲームのようにしか捉えていない。
万引き(と言う言い方は軽々しいので窃盗で良いと思うんだ)も、同様に。

この先、彼らは一体どんな大人になるのでしょう?

もし私が親であって、子供がそんな事をしでかしたとしたら、
当然激怒して本人に罰を与え、JRへ支払いに出向く。きっと。

他人事ながら危惧せざるを得ない、そんな事件でした。
…って自分で勝手に首を突っ込んだんですけどね(苦笑)
 

   
<長文&駄文にお付き合い下さり、ありがとうございました!>
 
※記載されている情報は2010年05月現在のものです
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